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<造形教室>今回の様子
11月14日(土)、子ども造形教室アーティザンクラブの様子です。
今日は、リーダーがカラフルな粘土をたくさん持ってきたので、まず多くの子がそれに飛びつきました。
赤と青を混ぜたら紫になった!
子どもたち、特に幼稚園に通う小さな子にとっては、新鮮な発見です。
なにやら形を作り始める子。
グレーの粘土を使って作られた、ねずみ。
何色かの粘土を混ぜるだけで、素敵な作品になります。
とてもたくさんの色を混ぜると、こんな色になります。
何を作っているのでしょうか。
子どもが何を思って作ったのか、想像してみて下さい。
さて、こちらは、短い木の棒をつなぎ合わせて作ったものです。
見るたびに、進化をとげていました。
アーティザンクラブでの造形に、ゴールはありません。
自分が満足するまで、とことん作り続けていきます。
BB弾は飾り付けに適していることが分かりました。
さて、こちらは、前回のナイフ作りに再び取組んでいます。
こんな格好になって、一生懸命七輪の火を保ちます。
また、今日は、ナイフを入れる皮製のケースの作り方をリーダーが教えてくれました。
これはリーダーの見本。
みんなも手作業で、縫っていきます。
そして、名前を刻印してもらって、完成!
さて、今日のおやつは、ある子のお母さんが作り方を教えてくださった、簡単大学いも&かぼちゃ。
おいしいと評判でした。
最後に。
おやつをささっと食べて、帰りの時間まで残り僅かでしたが、またすぐ創作に戻った子がいました。
自分の作品に対して、とても真摯に向き合っている姿が印象的でした。
さて、次回はどんな作品が出来上がっていくのでしょうか。
見学をご希望の方は、ぜひどうぞ。
毎回、いつでも見学可能です。
詳しくは、以下までお問合せ下さい。
尾張旭市東大道町原田68(地図)
TEL 0561-53-8937 FAX 0561-52-7657
E-MAIL alc.chubu@nskk.org
今日は、リーダーがカラフルな粘土をたくさん持ってきたので、まず多くの子がそれに飛びつきました。
赤と青を混ぜたら紫になった!
子どもたち、特に幼稚園に通う小さな子にとっては、新鮮な発見です。
なにやら形を作り始める子。
グレーの粘土を使って作られた、ねずみ。
何色かの粘土を混ぜるだけで、素敵な作品になります。
とてもたくさんの色を混ぜると、こんな色になります。
何を作っているのでしょうか。
子どもが何を思って作ったのか、想像してみて下さい。
さて、こちらは、短い木の棒をつなぎ合わせて作ったものです。
見るたびに、進化をとげていました。
アーティザンクラブでの造形に、ゴールはありません。
自分が満足するまで、とことん作り続けていきます。
BB弾は飾り付けに適していることが分かりました。
さて、こちらは、前回のナイフ作りに再び取組んでいます。
こんな格好になって、一生懸命七輪の火を保ちます。
また、今日は、ナイフを入れる皮製のケースの作り方をリーダーが教えてくれました。
これはリーダーの見本。
みんなも手作業で、縫っていきます。
そして、名前を刻印してもらって、完成!
さて、今日のおやつは、ある子のお母さんが作り方を教えてくださった、簡単大学いも&かぼちゃ。
おいしいと評判でした。
最後に。
おやつをささっと食べて、帰りの時間まで残り僅かでしたが、またすぐ創作に戻った子がいました。
自分の作品に対して、とても真摯に向き合っている姿が印象的でした。
さて、次回はどんな作品が出来上がっていくのでしょうか。
見学をご希望の方は、ぜひどうぞ。
毎回、いつでも見学可能です。
詳しくは、以下までお問合せ下さい。
尾張旭市東大道町原田68(地図)
TEL 0561-53-8937 FAX 0561-52-7657
E-MAIL alc.chubu@nskk.org
<造形教室>今回の様子
10月24日(土)、子ども造形教室アーティザンクラブの様子です。
今回は、『秋の大食べ物祭り!!』ということで、火をおこして自分たちで食べ物をこしらえます。
くじ引きで、役割分担を決めることに。
1人ずつ思い思いのひもをにぎって、せーので引いたら・・。
からまりあってしまいました。
それでも何とかほどいて、自分の係りが決まったら、それぞれ作業開始。
こちらは、火お越し班。庭に穴を掘っています。
かき集めてきた落ち葉を穴に投入し、
火を起こします。
今回は、久しぶりだったこともあり、多少苦戦していましたが、無事に点火できました。
こちらは、パンの生地練り班。
そう、今日はお庭でパンを焼きます。
ひたすら、こねます。
出来上がったら、中にジャムなどを詰めて、丸くします。
中には、ギョーザ型にした子も。
そのパンを、竹を縦に割ったものの中に入れて、蒸し焼きにします。
焼きあがったものを開いてみたら・・・
パンがおいしそうに焼きあがっていました!
竹にこびりついてしまったところもありましたが、味は抜群。
みんなでむしゃむしゃ、おいしくいただきました。
さて、その合間を縫って、
五寸釘を火で熱し、かなづちで叩いて、小さなナイフを作る作業をする子たちも。
熱しては叩き、熱しては叩き、を何度も繰り返していくと、少しずつ釘が平べったくなっていきます。
根気良くその作業を続けていけば、最終的には、とっても薄くなります。
刃の部分をやすりで削って、
リーダーに名前を刻印してもらえば、
オリジナル釘ナイフの完成!!
紙1枚や果物くらいなら、このナイフで充分切れる。それほどのものができました。
顔を真っ赤にして、小さな鍛冶屋さんになって作ったナイフ。
きっと、とても大切な宝物になるのでしょうね。
こちらは、アクションゲームのようなすごろくのコースを作っています。
編み物、習得中。
ビー玉を転がすゲーム。
くもの巣がかかったマスト。幽霊船のようです。
絵を描いていた子たち。
ある小さな女の子が、向かい側のもっと小さな女の子の描いている絵を指差して言いました。
「あの子ね、とってもきれいな色づかいしてるんだよ。」
ひとの作品の素敵な部分を見つけ出すこと。
大切にしたい感性です。
お家にいて一人でするのではなく、アーティザンクラブで他の子と一緒に物作りをしている意味が、ここにも現れていると感じます。
次回は、粘土で自由な工作をする予定です。
粘土で何を作ってもいいし、粘土を使わないで何を作ってもOk。
何を作ろうか1日中考え続けるのだって構いません。
どうぞ、お楽しみに!!
見学をご希望の方は、ぜひどうぞ。
毎回、いつでも見学可能です。
詳しくは、以下までお問合せ下さい。
尾張旭市東大道町原田68(地図)
TEL 0561-53-8937 FAX 0561-52-7657
E-MAIL alc.chubu@nskk.org
今回は、『秋の大食べ物祭り!!』ということで、火をおこして自分たちで食べ物をこしらえます。
くじ引きで、役割分担を決めることに。
1人ずつ思い思いのひもをにぎって、せーので引いたら・・。
からまりあってしまいました。
それでも何とかほどいて、自分の係りが決まったら、それぞれ作業開始。
こちらは、火お越し班。庭に穴を掘っています。
かき集めてきた落ち葉を穴に投入し、
火を起こします。
今回は、久しぶりだったこともあり、多少苦戦していましたが、無事に点火できました。
こちらは、パンの生地練り班。
そう、今日はお庭でパンを焼きます。
ひたすら、こねます。
出来上がったら、中にジャムなどを詰めて、丸くします。
中には、ギョーザ型にした子も。
そのパンを、竹を縦に割ったものの中に入れて、蒸し焼きにします。
焼きあがったものを開いてみたら・・・
パンがおいしそうに焼きあがっていました!
竹にこびりついてしまったところもありましたが、味は抜群。
みんなでむしゃむしゃ、おいしくいただきました。
さて、その合間を縫って、
五寸釘を火で熱し、かなづちで叩いて、小さなナイフを作る作業をする子たちも。
熱しては叩き、熱しては叩き、を何度も繰り返していくと、少しずつ釘が平べったくなっていきます。
根気良くその作業を続けていけば、最終的には、とっても薄くなります。
刃の部分をやすりで削って、
リーダーに名前を刻印してもらえば、
オリジナル釘ナイフの完成!!
紙1枚や果物くらいなら、このナイフで充分切れる。それほどのものができました。
顔を真っ赤にして、小さな鍛冶屋さんになって作ったナイフ。
きっと、とても大切な宝物になるのでしょうね。
こちらは、アクションゲームのようなすごろくのコースを作っています。
編み物、習得中。
ビー玉を転がすゲーム。
くもの巣がかかったマスト。幽霊船のようです。
絵を描いていた子たち。
ある小さな女の子が、向かい側のもっと小さな女の子の描いている絵を指差して言いました。
「あの子ね、とってもきれいな色づかいしてるんだよ。」
ひとの作品の素敵な部分を見つけ出すこと。
大切にしたい感性です。
お家にいて一人でするのではなく、アーティザンクラブで他の子と一緒に物作りをしている意味が、ここにも現れていると感じます。
次回は、粘土で自由な工作をする予定です。
粘土で何を作ってもいいし、粘土を使わないで何を作ってもOk。
何を作ろうか1日中考え続けるのだって構いません。
どうぞ、お楽しみに!!
見学をご希望の方は、ぜひどうぞ。
毎回、いつでも見学可能です。
詳しくは、以下までお問合せ下さい。
尾張旭市東大道町原田68(地図)
TEL 0561-53-8937 FAX 0561-52-7657
E-MAIL alc.chubu@nskk.org
不登校の子どもをもつ 親たちのフォーラム 2
11月22日(日)午後2時〜、愛知聖ルカセンター主催「不登校の子どもをもつ親たちのフォーラム2」を開催します。
学校へ行けない、または行かない選択をした子どもとともに暮らす家族のみなさんが、ひとりで思いを抱え込まないように集うことができる場です。
前回フォーラムの参加者からは「とても気持ちが楽になりました 」「また参加したいと思います 」などの感想をいただいています。
◆開催日時◆
2009年11月22日(日) 午後2時〜午後4時頃まで(午後1時30分開場)
◆会場◆
愛知聖ルカセンター (地図)
※場所が分からない方は、お電話(0561-53-8937、愛知聖ルカセンター)にてお尋ね下さい。
◆資料代・お茶代◆
500円
☆分かち合い
ご家族の方同士で、お互いに思いを語り、聴き合います。
不登校の子どもたちと普段から接しているフリースクールのスタッや、
様々な子ども向けのプログラムを運営する聖ルカセンターのスタッフも
お話に加わり、不登校のお子さんとどのように関わっていけばいいか、
共に考えます。
☆情報提供
聖ルカセンターにおける各種プログラムについて、また各地で開かれる
不登校に関する勉強会などのイベントや、フリースクールについてのご
案内をいたします。
参加をご希望の方は電話(0561-53-8937)またはメール(alc.chubu@nskk.org)にてお知らせ下さい。
<英会話> ハロウィーン・パーティー
10月31日(土)、子ども英会話クラスでは毎年恒例となったハロウィーン・パーティーを開催しました。
仮装をしてきてくれた子もたくさんいました。中には手作りの衣装もありました。
ハロウィンにまつわる言葉のクイズをしているところです。
様々な学年の子どもたちが、"witch", "Jack-o'-Lantern", "spider"といった言葉を話したり、聞き分けたりして、楽しんでいました。
"Trick or treat!!"
ぬいぐるみから、おやつを受け取っていました。
ぬいぐるみを操って受け答えをしてくれているクリス先生は、アメリカから1年間の予定でこちらに留学しに来ている学生です。
英語圏の国では誰もが知っているHalloween Party や "Trick or treat." 。
将来英語圏の国の人とコミュニケーションをとるときに、こうした相手の文化を知っているということは、会話のニュアンスを理解するうえで、とても大切になります。
他にも、クリスマスやイースターなどの異文化体験をしていただくことを重要視しています。
仮装をしてきてくれた子もたくさんいました。中には手作りの衣装もありました。
ハロウィンにまつわる言葉のクイズをしているところです。
様々な学年の子どもたちが、"witch", "Jack-o'-Lantern", "spider"といった言葉を話したり、聞き分けたりして、楽しんでいました。
"Trick or treat!!"
ぬいぐるみから、おやつを受け取っていました。
ぬいぐるみを操って受け答えをしてくれているクリス先生は、アメリカから1年間の予定でこちらに留学しに来ている学生です。
英語圏の国では誰もが知っているHalloween Party や "Trick or treat." 。
将来英語圏の国の人とコミュニケーションをとるときに、こうした相手の文化を知っているということは、会話のニュアンスを理解するうえで、とても大切になります。
他にも、クリスマスやイースターなどの異文化体験をしていただくことを重要視しています。
- 各プログラム
- 今後の予定(2012年)
-
子ども英会話
毎週月・火・木・金曜15:30-18:50
成人向け英会話
毎週金曜10:30-12:00
子ども造形教室
毎月第2・4土曜10:00-16:00
以上【現在生徒募集中!】
聖ルカ教会 主日礼拝
毎週日曜10:30-12:00
- 最新の記事
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- <造形教室>今回の様子 (11/27)
- <造形教室>今回の様子 (11/10)
- 不登校の子どもをもつ 親たちのフォーラム 2 (11/10)
- <英会話> ハロウィーン・パーティー (11/10)
- 過去の記事
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